自分にしかできないことを考える

段々と今年も終わりに近づき、お菓子屋さんはこれからハロウインを皮切りにシーズンオン。

これまでパティシエをしていた僕の生活だと、ここから母の日までノンストップだ。

じゃ、今は?

今はシェアキッチンをしながら、お菓子教室を初めて、
妻のブランドのカキ氷屋さんのお手伝い。これから寒い時期に向けてワッフル屋さんだ。

いわゆるお菓子屋さんらしいことはあまりしていない?
まぁ、そうだ。でも、お菓子で生きている。

昨年のクリスマス前にお菓子屋さんを一旦休業した。

それからの1年間は目まぐるしかった。

お菓子屋さんを離れお菓子で生きていく。

「フリーランスパティシエ」と呼ばれる部類になるのか?

僕の中では、フリーランスパティシエというと

・講習会に呼ばれて、企業のコンサルをしている

・自分のアトリエを持ち1人でお菓子を作りつつたまに講習会を開く

・商品開発をする

あんまり出てこない。

・パーティーなんかに呼ばれて作りに行く

とにかく技術に物を言わせたり、誰かと組んでたり。

では、この僕は何をしているのか?

ご存知の通り、シェアキッチンを奈良で営んでいる。

今まで聞いたことのないジャンルのフリーランスパティシエだ。

おそらく日本に1人だろう。(店舗経営までして、27年ほどの職歴なのは)

いろんな経験をして、ようやく辿り着い他感じがするのだ。

自分が企画して、それからきちんと考えて、運営をしている。

なんとかなりそうなのだ。まだまだこれからだけど。

とりあえず、始めればなんとかなる。
そう思うんです。

人ってその環境になるとなんとかしていくものなんだと思うんですよね。

その飛び込むところが1番勇気がいるというか。

きちんと自分を追い込む

いわゆるコンフォートゾーンから抜け出す必要があります。
「コンフォート」とは「居心地が良い」これはとても大切ですが、

慣れた場所だとなかなか成長ができない。
物理的な環境もそうですが、きちんと成長できるか?
を選ばなくてはいけないと思うのです。

なんとかして、挑戦しても3ヶ月もしたらその挑戦ステージに慣れてきてしまう。

それを自分でも理解しておく必要があると思います。

少し慣れてきたら、何かを外すということをする。
そして外すことで新しい何かが入ってくるんです。

この新しく入ってくるものは、きっと今の自分の成長に必要なものになっているはずです。

なるべくそこから逃げないで、楽しめたら良い体験になりそうですね。

自分にしかできないことを探す

よく「掛け算をしましょう」とか「ずらし」ましょうとか言いますよね。

これって「1」か「2」をもっていないと成立しないんです。

1×1=1じゃないですか?

もちろん自分の経験から2や3になるものを見つけることはできるし、

掛け合わせるものもきちんと探して経験を積んでいけば良いんだ。

要は当たり前のことをコツコツ積み上げていく。
その積み上げていく方向をどこに向けるのか?

これが「ずらし」だろう。

じゃ、高木は何をしているのか?

掛け算の最初の一つは

・パティシエ経験27年目・店舗経営12年 他にも色々あるけど。。

そしてもう一つは

・シェアキッチンの運営

要はこんな感じ、これで日本にはほぼいないであろう人になれる。

ここにインスタグラムなどのSNSでの発信力や経験をコツコツ発信をしていくことで
見てくれる人が増えていきます。

そこから始めていけることがあります。

ここからが自分にしかできないことになっていくんだ。

いきなり探したってそんなものはないよな。
とにかく積み重ねていくことにしよう。

結論的に

自分にしかできないことは、ある程度の経験値のあるものに見当をつけて、

掛け合わせて、コツコツと積み上げる。

努力はなんにしても必要だってことなんですよね。

結果を残してる人たちは、このコツコツの方向を自分で決めて、
自分を信じて積み上げているってことだ。

自分を自分が信じてあげなくちゃいかんな。

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