大好きなお菓子を深掘りして、研究して、販売までもっていきます!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

好きな焼き菓子でもあるヴィジタンディーヌ。

何が好きって?

色々詰まってるんですよ。

色々と。

特に東京での修行先で始めて仕込んでる時に見た生地の流し方はなんとも職人って感じで惚れましたよ。

これ何をしているのかというと、
出来上がりの生地の気泡をつぶさないように絞り袋に入れずに流しています。

このカードを使った作業。「分割すげー!!』って感動しました。

しかも焼きたてを出すということで、少ない時は100gからバターを焦すんです。

今までは1キロ、2キロとまとめてやっていたのでこんなに細かく丁寧に作るなんて、、、衝撃すぎです。

理解を深めるには格好の修行場でした。

そんなこんなで自分の隣にいつもいるお菓子

この作り方の衝撃と、さらに美味しいということ。

基本を抑えておかないとなかなか手強いヴィジタンディーヌに魅了されていくわけです。

コントラストのあるお菓子。

焼きたてなら美味しいのは当たり前なのですが、少しさめた頃、
そして時間が経って2.3日たった頃もこれがなかなかいけるのです。

外側のカリカリと内側のしっとり。

アーモンドとバニラの芳醇な香りに味わい。

ベースに流れる焦バターのキャラメルのような柔らかく包み込むような味とかおり。

一粒のお菓子。生地は同じなのに、焼ける部分によってこんなに変化するんだ。

この美味しさ。自分のそばに置いておきたい。

もうそりゃ、作るしかないでしょ。

フィナンシェではないのか?

生地で使うものはほぼ同じ。オーバル型で作るものと、金塊の形で作るもの。
ザクっとこんな見解で分けて良いものか?

気になってきたのでもう少し深掘りしていきたいと思います。
これに関してはもう少し先のブログのネタにさせていただきます。

と、ここまでがなんでヴィジタンディーヌを作りたいのか?
をお伝えしてきました。

この後のブログでは今までの作り方。
そして、作る現場、オーブンの変化、その後の悪戦苦闘をお伝えしていきたいと思います。

とりあえずは、今回はここら辺で!

ちなみにこちらがフィナンシェの金塊の形

高木モトヒロの最新情報をチェックしよう!

お菓子の研究の最新記事8件

NO IMAGE

〜高木モトヒロのアトリエ〜

ようこそ! 高木モトヒロはパティシエであり、クリエイターです。 色んな企画やアイデアをカタチにしたり、表現しているところが欲しいいと思い、このサイトを立ち上げました。