パティシエのお菓子教室は難しい?

今回はお菓子教室についてのお話です。

突然ですが、お菓子教室。通っていますか?

大体の場合は「教室のプロ」から学ぶことが多いかと思います。

僕はパティシエをしているので、残念ながら教室のプロではありません。。

(これからがんばりますが!)

なので少し、角度の違うスタイルで教室をすることになります。

どう違うのか?

職人さんから教わるの怖いかも?なんて人の不安を取り除くことができるのでは?

と思い、今回はそのあたりのお話をしようと思います。

これは僕の個人的な感覚のお話になりますので、ご了承ください。

「職人は怖い?」

結論、怖いです。笑。。

え?笑えない?

教室で教わるときは別ですよ。

現場で職人が怖いのは当たり前のことなんです。

なんせ大切なお客さんの安心安全を守り、高いクオリティを守らないといけないので。

しかも、自分が気をつけるだけでなく後輩に指導しなくてはいけないから。

それに加えて現場はスピードも要求されるので、とにかく待ったなし。

そりゃ職人でなくても怖くなります。

ただ、そんな現場でもきちんと伝えて、みんなが作れるようにならないと

お店が前に進みません。なので教えるときは現場では意外と的確にコツを伝えています。

これがぼくの教室だと、無理のない時間配分で、丁寧にこれまで培ってきたロジックを

わかりやすく、しかもその「コツ」の部分を何度も伝えます。

伝えたかった事をお伝えしていきます。

教わったらプロのお話でも理解できるの?

先程の後輩スタッフのお話を思い出していただきたいのですが、

お店に入りたてのスタッフも専門学校に行った経験のない人もお店に入ってきます。

そんな、人たちを何人も指導してきています。

そして、彼らにお菓子作りを覚えてもらわないと死活問題なんです泣

自分の仕事が減らない上に指導まで抱えていたら何もできないので、

伝えることには常に頭を悩ませている経験があります。

それだけ、伝えることについても必至なんです笑

さらに現場ではないので、僕の場合は時間をかけて、

・ホワイトボード

・パソコンのマインドマップなど

わかりやすく、頭に入りやすいように、図も使ってお伝えします。

パティシエという仕事の根本は「表現する」だと思っているので、

美味しいだけではなく、「わかる!」にもその表現法をスライドさせて伝えれたら?なんて思っています。

教室でよくある「質問するのが恥ずかしい」問題

めちゃめちゃよく聞くお話なんですが、

他の生徒さんの手前質問がしにくい、

「恥ずかしい」

「今更何聞いてるの?」

「そんなことも知らないの?」

もうやめて、、、泣。そんな声が聞こえてきそうです笑

そんなところも考えると、結局辿り着いたのが少人数制

自分自身も伝えるのにきちんと力を注ぎたい。

いそいでないと言っても、伝える人数が多くなるとそれだけ気を使わなくてはいけないので

そこに気を取られると、どうしても疎かになるところがある。

せっかく大切な時間と、大切なお金を使っていただいているのできちんとしたいのです。

目指すのは「転換点」ティッピングポイント

転換点?どういう意味?

これは、この高木のお菓子教室に来てからお菓子作りに対する愉しみ方が変わった!

と、思ってもらえるような内容にしようと心がけているのです。

「基本のシリーズ」は特にそうなんです。

僕自身がパティシエとして27年間必死に関わってきたお菓子作りのメソッドをまとめていきます。

これは僕自身の現段階での「ティッピングポイント」を超えてきたものをまとめているので、

なんだかんだでポイントって結局シンプルなんですよね。

知ってるか、知らないか?の差だったりするんですよ。

それを納得のいく形で知ることで染み込んでくるんですよね。

例えば、このインスタの投稿のガトーショコラなんかも一例です。

https://www.instagram.com/tv/CUqPXczBQ_a/?utm_source=ig_web_copy_link

なんといってもお店をしていた経験もあるので、
その技法とレシピで生きてきた、そんな経験も詰め込まれている教室なのです。

《ティッピングポイント》

ティッピングポイント(tipping point)とは、物事がある一定の閾値を超えると一気に全体に広まっていく際の閾値やその時期、時点のこと。 なかなか売れなかったものがある時点から急に売れ出すというように、それまで小さく変化していた物事が急に爆発的に流行、普及して社会に広まる際の「きっかけ、時点」を指すことが多い。
シマウマ用語集より

高木の教室はまだまだこれからである

今までは5年ほど前にお菓子教室をしていたり、10年前には専門学校に教えに行ったり
更には、プロ向けの講習会でも講義をさせていただきました。

ほどほどに、伝える仕事もしてきました。

この度はシェアキッチンの運営という独立支援もはじめたので
その中でもしっかりとお菓子のこと、お店の作り方などのお話も日々伝えています。

2020年にお菓子のお店は一旦休業にはなりましたが、まだまだこれからやりたいことは満載です。

お菓子教室以外に自分のお菓子の販売のブランドも作っていきます。
まだまだ様々なアプローチでお菓子に関わっていきたいと思っています!!

そういえばお菓子教室や高木のブランドについては公式LINEを作りましたので、
良かったら気軽に登録してもらえると嬉しいです!

https://lin.ee/4hQ1lIZ

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